漫画の感想ブログ、始めました!
見ればわかる?そうですね…。
レビュー記事ではない雑記は初めてで、どんなテンションで書いたものか迷っています。
まあ、特にしがらみもない零細個人ブログです。気ままに書いていきましょう。
始めた理由の本音と建前
ブログを始めたきっかけは「はじめての方へ」にも記載しています。
学研まんが役に立ったよ!息子や他の皆にも、漫画の良さを知ってもらえたら嬉しいな〜!っていうの。
それも決して嘘じゃないし、もちろん本心なんですが、若干建前が入っているのでね。
いっちょここで裏の理由、偽らざる本音を明かしておこうかと。
娯楽の手段が限られる問題
現在1歳の息子と、日中は2人きりで過ごしています。
0〜1歳はよく寝ます。1日の半分以上寝ていることもざらです。
息子はそばを離れると、なぜか察して泣いてしまうため(本当になんで?)
彼のお昼寝中、私は隣でじっとしている他ありませんでした。
- 音が出る映画は、起こしちゃうので当然NG
- ゲームも好きだけど、消音プレイは味気ない
- 字幕付きの動画は産後のボケた頭では理解しづらく、自分のペースで進められるメディアの方が助かる
そんなわけで、スマホやタブレットで貪るように漫画を読む日々が続きました。

日本語の発信が少なすぎる
息子は1歳後半です。まだあんまりおしゃべりできなくて、やりとりは専らジェスチャーに頼っています。
まだ遊びたい人〜?→(挙手)
もう帰りたい人〜?→しーん…
みたいな感じです。希望に従うとご機嫌で、逆らうと不機嫌になるので、意思表示はできている模様。
しゃべるのはゆっくりでいいんです。息子なりに、すくすく育っていってくれたら。
でもねえ〜…。
親の鬱憤がたまっていく
息子には、0歳の時からしょっちゅう話しかけています。
「今から着替えてお出かけするよ〜」って予告とか
「わんわん居たの〜、教えてくれてありがとう」って応答とか
「玉ねぎの皮を剥いてるんだよ、目にしみるね〜」って実況とか

幼児語じゃなくて、日本語しゃべらせてくれよ!!
と内心で叫ぶこともしばしば。
幼児語は幼児語であって、日本語ではないんです…。
インプットだけでは満たされない
息子は可愛い。ほんと〜〜にもう、世界一かわいいです。
正直子どもは好きではなかったんですが、息子が産まれてからは、町で見かける赤ちゃんに「ん゛か゛わ゛い゛い゛っ!!」と悶絶することも。
それはそれとして、未就園児との生活は大変。
家事をハイパー手抜きしている私ですが、インプットばかりの日々は意外にも疲れます。
- 漫画を読んで、抱いた感想をアウトプットしたい
- 気持ちを伝える時間と媒体が欲しい(日本語で)
こちらが「漫画感想ブログを書こう」と決意した理由のうち、利己的な部分です。
レビューを3記事書いての所感
- はざまのコドモ 息子は知的ボーダーで発達障害児
- 実録 保育士でこ先生(1〜3巻)
- 実録 保育士でこ先生(4〜6巻)
以上の3記事を投稿して、現時点での感想は…

比率は適当です。6対4かもしれないし、半々かもしれない。
自分が感じたことを文章にするのは、なかなか難しい面もあります。
ストレス解消の手段として
でも記事を書き終わると、スッキリした達成感を得られるんですよね〜。
長風呂で汗を流した後の、爽快感にも似ています。
飽きっぽいので、いつまで続くか心配ですが…。
語りたい漫画もたくさんあることですし、できるところまでやってみます!
